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パッケージもかわいい!!レトロな店構えの村上開新堂でロシアケーキをおみやげに

こんにちわ、まいこです。

今回は、「京都市役所裏手、寺町通りは楽しいショッピングストリート」でご紹介した村上開新堂を掘り下げていきたいと思います。

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明治創業のレトロな洋菓子屋さん

京都市役所の横を南北に走る寺町通沿いにある、村上開新堂は明治40年創業の老舗の洋菓子屋さんです。雑誌などでも紹介されているのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

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現在のお店の建物は、昭和初期に建てられたもので表は木造漆喰の洋館、奥は和風建築なんだそうです。内装も素敵なので、そこらへんも注目ポイントです。

お店に入ると洋風でレトロなショーケースにクッキーが並べられていて、対面販売になっていて、お店の人に欲しいものを言って買い求めます。

東京にもある村上開新堂のお話

実は東京にも村上開新堂というお店があります。

なので東京にお住いの方だと、あら?東京のお店の支店かしら?とお思いの方がいらっしゃるかもしれませんが、支店ではないんです。

東京の方が歴史は古く、東京の初代が国の命で洋菓子を作り始めたのが東京の村上開新堂の起こりで、京都のお店はその初代の甥にあたる方が技術を習得して村上家のルーツである京都に帰りお店を開いたのが京都の村上開新堂というわけなんですね。

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ちなみに、東京のお店は紹介制(つまり一見さんお断り)ですが、京都のお店は誰でも購入することができます。

クッキーは要予約。その他はいつでも買えます

こちらのお店は焼き菓子を中心としたお店で、缶に入ったクッキーは要予約となっています。確か、小さい缶が4,500円位、大きい缶が8,000円位だったと思います。しかもすぐには手に入らず、2ヶ月待ちという噂も。

その他のお菓子は、特に予約は必要なく売り切れでない限り買うことができます。

ロシアケーキ、ダックワーズなどの焼き菓子、寺町バニラプリン。その他、美食家で有名な池波正太郎さんが愛したという好事福盧(こうずぶくろ)などのゼリーがあります。

ロシアケーキはケーキにあらず

村上開新堂で有名なのはロシアケーキです。でもいわゆるケーキではなく、クッキーです。でもガイドブックなどではよくクッキーより柔らかいと評されています。

そういう風に言われると、カントリーマァムみたいな食感を想像しちゃいますが、私からすると完全にクッキーですね。もしかしたら、こちらのお店のクッキーよりは硬いという意味なのかも。

私が買ったお菓子、どれもおいしかった!!

まとめて撮っちゃったんで、レビューはまとめて失礼します。左上から時計回りね!!

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フロランタン(上左)

表面にキャラメルでコーティングされた薄切りアーモンドが乗ったクッキーです。甘すぎず、硬すぎず程よい食感で美味しかった!!

ガレット・ブルトンヌ(上中)

バターたっぷり目のクッキーみたいなものですね。

もちろん甘いんですが、ほんのり塩気が効いたお菓子というのが一般的。(イギリスのショートブレッドに近いかな?)こちらのはさらに黒胡椒がまぶしてあってめっちゃオシャレな味。お酒にも合いそう。まぁ!!これもおいしかった。

ダックワーズ(上右)

表面がざくっとしながらも軽く、中はふわっとした生地にクリームをサンドしたアーモンド風味のお菓子です。通常はアーモンドクリームがサンドされることが多いですがこちらのはゲランドの塩を使ったちょいビター塩キャラメルクリームです。

正直、私はダックワーズに関してうるさい方で、こちらは味だけでいうと、日本で2番目に好きです。一番はやはりダックワーズ生みの親、福岡の16区のものですが、かなりおいしいです。

ただ、16区に比べて村上開新堂のダックワーズは、日にちが経っても風味が損なわれず美味しかったので旅行者としては1位かもしれない。それくらいレベルが高い!!(しかもご覧の通り、表面が割れてしまっているにもかかわらず)

ロシアケーキ(下右)

ぶどうジャムサンドクッキーのタイプ。ジャムは特別主張はないんだけど、全体のバランスはいいですね。とにかく、ロシアケーキ自体がおいしい。軽くサクッとしていて、ちょっと懐かしいような素朴な香りのするクッキー。私は好みでした。

ロシアケーキ(下中)

チョコクッキー。これまたチョコがずば抜けてどう、というよりは全体的にあーおいし♪って感じです。

マドレーヌ(下左)

いわゆるマドレーヌ、パウンドケーキのような味のお菓子ですね。甘さもちょうどいいし、香りもいいです。おいしい!!

老舗のクッキーだからどれも鬼甘いかもと思ってたんだけど、全然!!むしろとても洗練されていてびっくりしました。最初の一声は「え、なにこれおいしい!!」でした。どれも甘さ控えめ軽くて、もう1つ食べちゃおうかな、って感じです。

用心してちょっとずつしか買わなかったことを家に帰って食べた時にひどく後悔しました!!今度からは2個買い、いや3個買い。私はそれくらいおいしかったです。みなさんにはそんな後悔していただきたくない!!ので、太字にしましたw

紙物好きにはたまらない包装紙

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村上開新堂は洋菓子店ですが、包装紙はなぜかエジプトチック。戦後、美大生と一緒に考えた図案だそうで、なんともそのタッチがじわる。色やロゴも素敵ですよね。紙好きとしてはコレクションに加えたくなる1枚です。

ちなみに私のようにバラ売りの焼き菓子を買うと持ち手のない紙袋ですが、箱詰めのお菓子などは包装紙タイプのようです。

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今度はカフェも利用してみたい

数年前からお店の奥にカフェが併設されています。

カフェでは、フォンダンショコラやほうじ茶のシフォンケーキが食べられるそうです。ちなみにシフォンケーキのほうじ茶は同じ寺町通にある一保堂茶舗のものを使ってるだそう。寺町通は魅力的なお店がいくつもあってどこでお茶しようって迷っちゃいますが、こちらでお茶すれば、村上開新堂も一保堂茶舗も楽しめちゃうわけです。

というわけで、今度はカフェも利用してみたいと思います。

いかがでしたか?

あんまりクッキーとか食べない方なんですが、私的には本当にここの焼き菓子は毎回買いたいって思ったほどおいしかったです。

1つから買えるので、試しに1つ買ってすぐ食べてみてくださいwww

その他にもおいしいお店や素敵なお店がある寺町通なので、楽しめると思いますよー。ではみなさん良い旅を〜

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村上開新堂のお店情報はこちら

  • 営業時間 10:00〜18:00
    (カフェ10:00〜17:00(L.O.16:30))
  • 定休日  日曜・祝日・第3月曜
  • HP    murakami-kaishindo.jp
  • アクセス【地下鉄】
    東西線『京都市役所前』駅 11番出口 徒歩4分
    烏丸線『丸太町』駅 7番出口 徒歩10分【電車】
    京阪電車『三条』駅 12番出口 徒歩10分

    【バス】
    市バス『京都市役所前』 徒歩4分
    市バス『河原町丸太町』 徒歩6分