こんにちわ、まいこです😀
鉄道ってお好きですか？
最近は全国各地に地域性を生かした観光列車が登場して旅を盛り上げてくれていますよね。
と言いつつ、個人的には鉄道博物館に展示してあるようなレトロな車両が好きだったりするんですけど、その中でも好きな車両のひとつがブルートレイン。
廃止された今でも根強い人気の車両です。
今回は、そんなブルートレインをポーチにした付録を発見したので、皆さんにもご紹介したいと思います。
MonoMasterの付録が豪華
今回ご紹介するブルートレインのポーチが付いているのは、 MonoMaster（モノマスター）です。
MonoMaster（モノマスター）は「”遊び心あるモノ・コト”が見つかる大人のライフスタイルマガジン」を掲げる月刊紙。
毎回豪華な付録が付いています。
特に、11月号は豪華✨
- ブルートレイン復刻ポーチ（EF66形）
- ブルートレインキーホルダー
- ヘッドマークステッカー
この3つ全部ついてきます。
大きめサイズがいい!!ブルートレイン復刻ポーチ（EF66形）
ブルートレイン復刻ポーチ（EF66形）は、高さ10×幅21×マチ10cmとたっぷり入るので様々な用途に使えるし、ポケットも3つついてるから、細々したものも整理して収納できます。
しかもヘッドマークステッカーを貼れば、自分の好きな車両にカスタムできちゃう💕
男の人が持ってもこの大きさ。
モチーフデザインだけどブルートレインの渋いカラーのおかげで子どもっぽくならないのもいいですよね。
ポチップ
好きなヘッドマークにできる♪ブルートレインキーホルダー
キーホルダー（全長9.3×本体直径4cm）はブルートレインのデザイン。
しかも、もう1つの付録のステッカーを挟む事で好きなヘッドマークに変えられます。
カスタムにも使える!!ヘッドマークステッカー
今回の付録には、
- みずほ
- はやぶさ
- さくら
- あさかぜ
- なは
- すいせい
- あかつき
- ふじ
の8つのヘッドマークステッカー（（各）直径3cm）が付いています。
昔の列車の名前やヘッドマークのデザインっていいですよね。
情緒があって、鉄道にみんなの夢も希望も乗せて走ってたんだなって感じがしますよね。
今回の付録で、「なは」を知ったんですけど、これは沖縄の日本復帰を願って「本土に沖縄名の列車を走らせよう」というキャンペーンで公募して決まった名前なんだそうです。
ポチップ
MonoMasterの雑誌自体も読み応えあり
付録に負けず劣らず、雑誌も読み応えアリです!!
鉄道開業150周年！
最新の豪華寝台列車＆観光列車で行く
再発見！ 鉄道の旅
特集は鉄道写真家の中井精也さんが撮影されていて、特に扉の四季島は超カッコいい💘
列車の紹介のほかに、駅弁特集もあって旅行に行きたくなっちゃう1冊ですよ。
今、買えるのは宝島チャンネルのみ
もっと早く紹介せぇ!!って感じですが、MonoMaster 2022年11月号は9月発売号のため付録付きは、オフィシャルの宝島チャンネルのみで購入可能です。
╲付録の付かない電子版もあるよ╱
ポチップ
デアゴスティーニの鉄道車両コレクションもいいよね
9月22日から発売になっているデアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション、CM見ました?
これいいですよね〜。ラインナップがよすぎる🥺💕
- 485系クハ481形100番台 特急「雷鳥」
- D51形蒸気機関車 D51 200
- 0系21形新幹線電車 21-1「ひかり」
- DD51形ディーゼル機関車 寝台特急「北斗星」
- 183系クハ183形1000番台 特急「とき」
- EF66形電気機関車 寝台特急「あさかぜ」
第6号は「あさかぜ」ですよー✨
現在4号まで発売中で、デアゴスティーニのサイトならバックナンバーも買えます。
オフィシャルサイトからの購入特典もありますよ😊👍🏻
いかがでしたか？
今回はブルートレインの付録のお話でした。
鉄道って乗るだけじゃなくていろんな楽しみ方があっていいですよね〜。
私も大好きです😘
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では、みなさんよい旅を🍀
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