【交流戦開幕!!】スポーツ観戦にオススメ♪望遠鏡型カメラ パワーショットズーム
こんにちわ、まいこです😀
今年もプロ野球セ・パ交流戦の季節がやってきました😆💕
WBC優勝で野球熱が高まって、初めて試合を観戦する!!って方もいるかな?
せっかくなら100%楽しみたいですよね?
だったら、望遠鏡や望遠レンズ付きのカメラはマストハブですよ☝🏻
私も推しの試合を観に行くことがあるのでよく分かるんですが、「もっと選手のご尊顔を拝みたい」「あの選手は誰だろう?」って事があるんです✨
たとえ箱推しだったとしても、やっぱり選手の顔が見えるのと見えないのとでは、充実度全然が違いますよー😆
[chat face=”blogicon-cat5.webp” name=”おはぎ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”] でも望遠レンズ付きカメラは本格的すぎるニャー [/chat]
そんな方にオススメなのが、両方の機能を併せ持つ二刀流アイテム、望遠鏡界の大谷翔平こと、
望遠鏡型カメラ、
Canonパワーショットズーム✨です
今回は、私が実際に東京ドームで使ってみたので、使い心地をガチレビューしたいと思います。
結論から言って超便利です!!
Canon 望遠鏡型カメラ PowerShot ZOOMの機能
まずはパワーショットズームの機能をご紹介しますね。
望遠鏡というと両目を覆う双眼鏡のイメージが強いかもしれませんが、これは片目用。
単眼鏡です。
単眼鏡なら視界が遮られないので安全だし、片手があくので便利です。
しかも重さは145g。
コンビニのおにぎりが約110gなのでそれより気持ち重いくらい🍙✨
これで、望遠鏡+写真/動画の撮影ができちゃうってすごくないですか?
もちろん手ぶれ補正やオートフォーカス機能もついています😊
ズームは100mm/400mm/800mmの3段階。
手元のボタンを押すだけで切り替わるから試合展開を追いかけながら、視界を外す事なくズームできちゃいます。
実際にパワーショットズームで倍率を替えながら撮るとこんな感じ。
操作ボタンはたったのこれだけ。
簡単そうでしょ?
連写もできちゃいます。
専用appで連動すれば、撮影した写真や動画を確認したり、ライブビューイングも可能 です。✌🏻
定価は、39,305円(まいこと京都調べ)。
ホワイトの他に、ブラックもあります。
※PowerShot ZOOMの詳細スペックはブログの最後に載せています。
実際に野球の試合で使ってみました!!体験ガチレビュー
では、ここからは私の体験レポートです。
まずはどんな感じかチェック
今回はレンタルサービス『Rentio(レンティオ)』でレンタルして使ってみました。
私がレンタルした時点で、3泊4日4,980円。月額だと4,000円です。
丈夫そうなケース付き。
これなら旅行に持って行くのも安心ですね。
厚みはあるけどおしりのポケットにも入れられそうなサイズ感で、これなら気軽に持ち歩けそう。
しかも軽い🫥
ここを覗きます。
丸みのあるフォルムで肌あたりもいい。
よく使うボタンは握った時の指が触れる位置にあって操作しやすい🙆🏻♀️
付属でストラップがついています。
スポーツ観戦のことを考えると首から下げられる長いストラップもあったらよかったかなー🤔
サイドに充電ケーブルとマイクロSDカードを入れるところがあります。
レンティオでは、レンタル品にメモリーカード類はついてこないので注意が必要⚠️
一緒にレンタルするか手持ちのメディアを使いましょう。
[chat face=”blogicon-1.webp” name=”まいこ” align=”left” border=”red” bg=”none”]私も忘れて当日ビックカメラに寄りました😭 [/chat]
充電はUSB-Cタイプです。
東京ドームで使ってみた
今回は3塁側1階席からの観戦です。
(写真は大ボケやらかして消してしまい、全てカメラで撮ったものです。ごめん)
早めに行くと練習の様子が見えるんですよ✨
こういう時に、選手のリラックスしている様子なんかが拝められるのが、望遠鏡の強み😘
3塁席からでも、試合中のバッターボックスに立つ選手の表情もパワーズームショットで見えました✨
遠い外野だと、⚪︎⚪︎選手かな?くらいの感じ。
東京ドームに限らず、スタジアムの一般席って足元以外に荷物を置けるスペースがないんです。
しかも、試合中そこを何度も人が移動するので荷物を避けたり席を立ったりするので、正直望遠レンズ付きの一眼レフカメラは不向き。
その点、パワーズームショットは、手のひらサイズだから使わない時はさっとアウターのポケットに入れておけるのがすごくよかった😆
あと、双眼鏡と違って片手が空くからフードやドリンクを持ってても使えるのも◎。
特に東京ドームのドリンクホルダーはすごく使いづらいから
使ってみた感想
はじめに言っちゃいましたが、すごく使いやすくて便利。いいアイテムです。
アナログの単眼鏡だと自分でピントが合う位置を探す必要があるけど、これは切り替えても確実にオートフォーカスでバッチリピントがくるから、大事な瞬間を見逃さないのも最高!!
今回は野球観戦でしたが、撮影がOKなフェスやライブコンサートでも活躍しそう。
よくなかった点というのは、正直感じなかったけど…
一眼レフカメラを買うかパワーズームショットを買うかで迷ってるならカメラの方がいいかもしれません。
これは、あくまで望遠鏡なのに写真や動画が撮れるというレベルなので、クオリティという面ではカメラには敵わないからです。
一眼レフカメラが気になってるなら買う前にレンタルしてみるといいですよ😊
私は試してから買いました✨
https://maikotokyoto.net/rentio-canoneoskiss/それからもう1つ。
カメラ機能が仇になって撮影不可の場所では撮影する気がなくても使う許可が下りないだろうというのが、優秀すぎる故の弱点かもしれません😅
レンタルするならまずゲオあれこれレンタルをチェックして!!
今回『Rentio(レンティオ)』でレンタルしましたが、記事を書いていて気付いてしまったんです。
なんと…
ゲオあれこれレンタルなら
7泊8日3,980円
で借りられるということを😱😱😱
もちろんゲオも往復送料無料。
しかも返却はレンタル終了日の翌日12時まで。
つまり、レンティオよりも1,000円安くて4.5日も長く借りられるんです。
なので、皆さんは、まずゲオあれこれレンタルをチェックしてください😘
ただ、ゲオはすごく安くて人気があるせいか在庫数が少ないんです。
だから、ゲオにない時はRentioで使える初回紹介リンクを使って500円オフしてもらってください
いかがでしたか?
今回はスポーツ観戦にオススメな「望遠鏡型カメラ パワーショットズーム」をご紹介しました。
細かいスペックは最後に載せていますので、気になる方はチェックしてね。
おもしろかった😊役に立った〜👍🏻と思ったら、ブログランキングの投票(クリックするだけ)もよろしくお願いします💕
では、みなさんよい旅を🍀
↓↓↓
Canon PowerShot ZOOM パワーショットズーム スペック
項目 | スペック |
映像エンジン | DIGIC 8 |
撮像素子 | カメラ部有効画素数:約1210万画素 ※総画素数:約2110万画素 有効センサーサイズ・タイプ:1/3型 CMOS ※1/2.3型CMOSセンサーの中央部分を使用 |
レンズ | 焦点距離[35mm判換算]:13.8(W)/55.5(T) [100(W)/400mm(T)] ※800mmはデジタルズーム 開放F値:F5.6(W)/ F6.3(T) ※絞り固定 光学ズーム:約4.0倍 デジタルズーム倍率:約2.0倍 撮影距離(レンズ先端より):1m~∞(W)/4.5m~∞(T) 望遠鏡 倍率:1.2倍/ 4.8倍/ 9.6倍(100/400/800mm時) |
ファインダー | 電子ビューファインダー:0.39型 カラー電子ビューファインダー(約236万ドット) 視度調整範囲:約-3.0~+1.0m-1(dpt.) |
フォーカス制御 | TTLオートフォーカス |
露出制御 | 測光方式:評価測光 露出補正:±3段(1/3段ステップ) ISO感度(推奨露光指数):オート(ISO100-3200) |
ホワイトバランス | オート |
シャッタースピード | 1/30~1/8000秒(オート) |
絞り | 撮影モード:オートモード 光学手ブレ補正(IS):搭載 連続撮影:最高約10コマ/ 秒(連写中のフォーカスは固定) |
撮影関連 | F5.6(W)- F6.3(T) ※絞り固定 |
記録関係 | ファイルフォーマット:DCF2.0準拠 記録媒体:microSD/ microSDHC/ microSDXCカード データタイプ 静止画:JPEG(Exif2.3) 動画:MP4[映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:MPEG-4 AAC-LC(ステレオ)] 記録サイズ 静止画:[4:3時]4000×3000 動画:フルHD 1920×1080(29.97/23.98fps) インターフェース 有線:USB Type-C Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n Bluetooth®:準拠規格:Version 4.2準拠(Bluetooth low energy technology) |
インターフェース | 有線:USB Type-C Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n Bluetooth®:準拠規格:Version 4.2準拠(Bluetooth low energy technology) |
電源関連 | 映像表示時間:約70分(フル充電時、常温+23℃) 撮影可能枚数:約150枚(CIPA規格準拠) 動画撮影時間:約60分(フル充電時、常温+23℃、Wi-Fi接続なし)※1回の撮影可能時間は9分59秒 充電・給電:USB充電/給電に対応 ※充電/給電に対応している電源アダプターの仕様は以下のとおりです。 ・USB Type-C、Power Delivery対応、出力電圧/出力電流:9VDC / 2A(18W)以上 ・純正では「USB電源アダプターPD-E1(別売)」があります。 |
動作環境 | 温度/湿度:温度:0~40℃/湿度:10~90% 防塵・防滴:なし |
大きさ (幅×高さ×奥行) | 約33.4mm×約50.8mm×約103.2mm |